音声ブラウザ専用。こちらよりメニューへ移動可能です。クリックしてください。

音声ブラウザ専用。こちらよりコンテンツへ移動可能です。クリックしてください。

交通アクセスお問合わせサイトマップ
HOME
社協ってなに?
地区社協
福祉保健活動拠点
ボランティア
移動情報センター
あんしんセンター
様式ダウンロード

HOME > 地区社協(パンくず) > 白山地区社会福祉協議会の紹介(パンくず)

地区社協

白山地区社会福祉協議会の紹介

自己紹介

当地区社協の活動は、各種組織(地区連合自治会・地区民生委員・主任児童委員)、ボランティアグループ(いちえ会・わかば会・コガモひろば・白山グリーンクラブ)、及び、関係各種組織グループ(老人会・体育指導委員・青少年指委員・保険活動推進委員・環境事業推進委員・白山親猿会・グループホーム・森の泉)が、渾然一体となって推進している組織です。活動は当地区の総力を結集して「地域力向上」を目指して取り組んでいます。


特に、本年度は、白山「安全・安心なまちづくり」第2期スタートの年であり、その成否が懸かっている年であると言っても過言ではなく、それに全精力をかけるくらいの心つもりで臨みたいと考えています。


わたしたちの地域福祉計画は、「ここに住み、暮らす、すべての人の人権が保障され、安全・安心で住み続けられるコミュニティー」という目標に根差したものであり、「みどりのわ・ささえ愛プラン」も同じ目的で策定されており、第2期がスタートします。このような地域福祉計画は、全国の地域福祉先進地域でも実践され、多くの成果を出しています。
また、3月11日に発生した東日本大震災は、地域の「絆・つながり・コミュニティー」の大切さを教えてくれています。いまほど、「まちづくり・コミュニティーづくり」に注目が集まっているときはありません。


いまこそチャンスです。 さあ皆さん、実践しましょう! 立ち往生している場合ではありません。私たちは一歩だけ進めばよいのです。

事業紹介

重点事項

当地区社協として力を傾注している活動は、

  1. 地区別計画推進委員体制の発足ー地域をあげての活動へ参加しよう!
    当地区社協は、地区社協拡大理事会として、第1期の「ステップ事業推進」の担い手を果たしてきましたが、第2期の白山「安全・安心なまちづくり」では、連合自治会が中心の地区別計画推進委員会へと拡大され、地域をあげての取組みとなります。当地区社協としても、積極的に参加しています。
  2. 「おたがいさまカード」をもっと充実させよう! 「おたがいさまカード」による助け合いの更なる進展を図り、最終的には「おたがいさま相談室」の開設まで結び付けたいと考えています。
  3. 災害時の要援護者支援を確実に! 「安全・安心なまちづくり」で大切なことに、要援護者・障害者の災害時の安全・安心の確保があります。当地区社協としては、「2時間以内の安否確認と救出援助」を目標にあげています。また、デジタル無線の活用などで、より実効性のあるシステム開発を進めていきます。
  4. 子どもの健全育成への取組み 子どもの健全育成には、保護者・学校・地域の連携が不可欠です。3者で一体となり、地域としても積極的に関わっていきます。

上記の事業・活動を通して、白山「安全・安心なまちづくり」の完成度を高めていきます。

活動拠点

  • 会議等の開催場所
    白山住宅自治会集会場
  • イベント開催場所
    緑小学校、鴨居中学校、白山地区センターなど

地域福祉・在宅福祉活動

分類

事業名

特徴

会食・配食

いちえ会
(白山お食事会)

ボランティアによる手作りの食事の提供。食事の後、余興を楽しみ、皆で軽い体操と歌を歌います。70歳以上、または65歳以上の一人暮らしの方が対象。
年3回(6月、11月、3月の第2木曜)、白山地区センターで実施。美味しい昼食を通して高齢者とのふれあい・絆作り。ボランティアを含め毎回70名以上が参加。

わかば会
(白山地区配食
サービス)

概ね65歳以上の一人暮らし、病虚弱、高齢者世帯、中途障害者など、食事の支度に支障をきたす方々で希望される方に、温かくて、美味しい栄養価の高い家庭の味を配布します(見守り・支援型の配食活動)。
毎週金曜に利用者に昼食の配食。
ひきこもりを防止するため、コミュニケーションをとり、孤立せずに地域社会の一員として暮らせるようサポートします。若い世代(中学生)との交流を通して、相互に励まし合い、出会いを大切にします。「人と人のつながりは、近づかなければ、近づかない!」

サロン

コガモひろば
(緑区子育て支援活動補助金活動)

1歳以上の幼稚園未就園の親子が定期的に集い、楽しく遊びながら交流を図ることにより、子育ての不安軽減、仲間作りを目標に活動しています。
活動内容は、保育士による手遊び歌・親子遊び・子育て相談・ママたちの交流など。
毎月第2・4水曜、鴨居地域ケアプラザにて実施。イベント:誕生祝い、パネルシアターの鑑賞、クリスマス会、七夕会など。

その他

白山グリーンクラブ

"白山田園調布を目指して"を合言葉に活動展開。
毎月第3日曜の朝、白山緑のメイン通り植え坪に四季折々の花を植え、水やり、肥料やり、剪定、雑草取りなどの世話を行っています。
現在、17名のメンバーで活動しています。

広報活動

分類

タイトル

特徴

地区社協の広報誌

「白山社協ニュース」

年1回発行

  • 白山地区全戸[3,100部]配布
  • 関係協力団体・機関へ配布

《地区社協としての地域福祉活動への取組みの報告、各種イベントへのお誘い、また、社協役員の声などを紹介しています。》

白山社協ニュース

研修・学習活動

各種団体等主催の研修会へ参加

交流活動

分類

事業名

特徴

福祉事業

白山福祉まつり

年1回(5月)緑小学校にて。各自治会やボランティア団体との交流を行ってます。なお、H23年度第五回白山福祉まつりでは、チャリティー募金を行い、模擬店などの売上金の一部と併せて、東日本大震災復興支援の義援金として、日本赤十字社へ寄付を行いました。

白山福祉まつり

イベント

各自治会の行事・
イベントなどへの参加

各自治会の夏祭り、盆踊りなどへの参加・協賛を通して、各自治会との交流をはかっています。

その他

白山地区民児協
社会奉仕の精神を持って、常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行い、もって社会福祉の増進に努めています。

  1. 高齢者、障害者、子どもに関するケア
  2. 調査証明、各種行事、各種会議、及び、研修会参加
  3. 訪問連絡活動 など

今後の課題として、東日本大震災を受けて、通常の活動に加えて安否確認体制を整備していきます。

つながりある団体、サークル、事業

地区連合自治会、地区民生委員、主任児童委員、いちえ会、わかば会、コガモひろば、白山グリーンクラブ など

一覧へ戻る

PAGE TOP

HOME社協ってなに?地区社協ボランティア移動情報センターあんしんセンター個人情報お問合わせサイトマップ

Copyright © Midori-ku Council on Social Welfare. All rights reserved.